【社員インタビュー】海外経験を武器に、「自分らしいPR」を切り拓く! “異色の経歴”を強みに変えたキャリアとは

中途採用で入社し、中国・香港・台湾など、さまざまな国での生活や仕事を経験しながら、自分らしいキャリアを模索してきた竹ヶ原にインタビュー! 現在はKMCでPR戦略局アソシエイトとして活躍しながら、社内プロジェクトとして「グローバルPR」の立ち上げにも挑戦されています。これまでの経験やKMCに入社した理由、現在の仕事のやりがいについて伺いました。
これまでのキャリアについて
―KMCに入社するまでの海外経験について教えてください。

竹ヶ原:大学では中国語と英語を専攻しており、大学2年生の時に交換留学制度を利用して中国・上海へ1年間留学しました。もともと漢字に興味があり、高校生の頃、英語を話せる父が仕事のために中国語を学んでいる姿を見て、「自分も学んでみたい」と思ったことが、中国語に興味を持ったきっかけです。
その後、香港でワーキングホリデーを経験し、現地で働いたあと、台湾でも勤務しました。学生時代から社会人になるまで、海外で生活しながら語学や異文化に触れる機会が多くありましたね。
―海外での生活や仕事を通じて、ご自身の価値観や考え方に変化はありましたか?
竹ヶ原:一番大きいのは、人の目を気にしすぎなくなったことです。特に中国で生活していたとき、現地の人たちは良い意味で周囲の目を気にせず、自分の考えをはっきり伝える人が多かったんです。その姿を見て、「意外と人は自分のことをそこまで見ていないんだな」と感じるようになりました。
海外でさまざまな価値観に触れたことで、自分の考えや判断に自信を持てるようになり、新しい環境にも前向きに飛び込めるようになりました。
―海外でさまざまな経験をされてきたと思いますが、なぜPR業界を選ばれたのでしょうか?
竹ヶ原:台湾の飲食店で働いていた頃、お客様に「なぜ来店してくださったのですか?」と聞く機会がありました。その際、「SNS広告を見たから」ではなく、「友人や知人のおすすめがあったから」「口コミで評判を聞いたから」という声がとても多かったんです。
その経験から、人を動かすのは広告だけではなく、第三者からの信頼ある情報や口コミなのだと実感しました。そして、そうした“人と人との信頼を生み出すコミュニケーション”に興味を持つようになり、PRという仕事を知りました。
―PR業界への転身を考える中で、なぜKMCを選ばれたのでしょうか?
竹ヶ原:PR業界を志望してからは、さまざまなPR会社の選考を受けていました。その中でKMCに惹かれた理由は、社員一人ひとりの距離が近く、自分らしく働ける環境だと感じたからです。
実は当時、業界内でも規模の大きいPR会社とKMCの両方から内定をいただいていて、どちらに進むかとても悩んでいました。ただ、面接を通じてKMCの社員と話す中で、会社の良い部分だけでなく、働き方やカルチャーについても率直に話してくださったことが印象に残っています。
また、年齢や経験に関係なく挑戦できる環境があり、自分のやりたいことを発信すれば後押ししてもらえる風土にも魅力を感じました。海外経験を活かした仕事にも挑戦したいと考えていたので、自分の意思次第でキャリアの幅を広げられるKMCへの入社を決めました。
―入社後、ギャップを感じた部分はありましたか?
竹ヶ原:入社前に感じていた印象とのギャップはほとんどありませんでした。実際に社員同士の距離も近く、相談しやすい環境がありますし、「やってみたい」と声を上げれば挑戦する機会を与えてもらえます。
「PR戦略局アソシエイト 」としての業務内容とやりがい
―現在の仕事内容について教えてください。

竹ヶ原:現在はPR戦略局のアソシエイト として、お客様の広報活動を支援しています。具体的には、広報戦略の企画立案からメディアへの情報発信、プレス発表会の運営、取材対応まで幅広く担当しています。
お客様と日々コミュニケーションを重ねながら、「どのような切り口で発信すれば世の中に伝わるのか」「メディアや消費者に興味を持ってもらうにはどうしたらよいか」を考え、提案していくことが主な仕事です。
―どんなところにやりがいを感じますか?
竹ヶ原:自分が考えた企画やストーリーが実際にメディアで取り上げられたり、世の中に発信されたりしたときに大きなやりがいを感じます。
また、お客様から「KMCにお願いしてよかった」「竹ヶ原さんに任せてよかった」と言っていただけたときも嬉しいですね。PRは人と人との信頼関係の上で成り立つ仕事なので、成果だけでなく、日々のコミュニケーションや積み重ねが評価されたときにやりがいを感じます。
―自ら立ち上げた「グローバルPR」という社内プロジェクトがあると伺いました。どのような取り組みなのでしょうか?
竹ヶ原:もともと海外での留学や勤務経験があったこともあり、「いつか仕事でも海外と関わる機会をつくりたい」と考えていました。
KMCでは社員が課題意識や挑戦したいテーマを提案できる文化があるため、上司に相談したところ、「ぜひやってみよう」と背中を押してもらい、「グローバルPR」を立ち上げることになりました。
現在は海外企業や外資系企業へのPR支援につなげるため、社内の海外関連実績の整理や営業資料の作成などを進めています。まだ立ち上げ段階ではありますが、自分の経験や興味・関心を仕事につなげながら、 新しい領域に挑戦できることに面白さを感じています。
―「グローバルPR」の立ち上げなど、ご自身から積極的に挑戦されていますが、普段仕事で心掛けていることはありますか?
竹ヶ原:自分から積極的にコミュニケーションを取ることを大切にしています。仕事をしていると、自分一人では気づけない視点や考え方に触れる機会が多くあります。そのため、悩んだときや新しいことに挑戦するときは、周囲のメンバーに相談したり、意見を聞いたりするようにしています。
また、「やってみたい」と思ったことは、まず発信してみることも意識しています。「グローバルPR」の立ち上げも、自分の想いを上司に相談したことがきっかけでした。待つのではなく、自ら行動することで新しいチャンスが生まれると考えています。
プライベートの過ごし方
―ここまでお仕事について伺ってきましたが、プライベートではどのように過ごされていますか?

竹ヶ原:休日は、家でゆっくり過ごすこともあれば、友人に誘われて出かけることもあります。自分から積極的に予定を入れるタイプではないのですが、気になるイベントやマーケット、買い物などに誘われるとよく足を運んでいます。
また、学生時代や海外生活を通じて出会った友人が海外に住んでいることも多く、日本に帰国したタイミングで再会するのも楽しみの一つです。
求職者へのメッセージ
―最後に、KMCで働きたいと考えている方へメッセージをお願いします。
竹ヶ原:KMCは、自分のやりたいことや挑戦したいことを発信すると、周囲が後押ししてくれる環境があります。実際に私も、海外経験を活かしたいという想いから「グローバルPR」プロジェクトを立ち上げることができました。
また、年齢や社歴に関係なく意見を発信しやすく、社員一人ひとりの個性や挑戦を尊重してくれる会社だと感じています。
「こんなことをやってみたい」「自分の強みを活かしたい」という想いがある方にとっては、とても適している環境だと思います。ぜひ自分らしさを大切にしながら、一緒に新しいことへ挑戦していけたら嬉しいです。
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