ABOUT KMC GROUPKMCグループについて
OUR VISION私たちのビジョン
すべてのイノベーションが
自由に広がり、つながる世界を。
ニュースにする。話題化する。
世の中に理解してもらえるよう、コミュニケーションし続ける。
そして広報PRを事業の成長ドライバーにする。
それが私たちが取り組んでいることです。
広報PRに必要なのは、徹底した第三者視点です。
外側から見ることで今まで気づかなかった価値を見つける。本質を見抜く。
その魅力を十二分に引き出す。
その思考法は、広報PR以外でも役立つもので、事業成長を加速させ、
世の中とのよい関係づくりにつながっていきます。
私たちはニュースを通して、素晴らしいイノベーションが埋もれず、自由に広がり、
世の中とつながっていく、そんな世界の実現を目指します。
KMCgroup株式会社 代表取締役 富樫 嗣
GROUP CULTURE私たちの行動基準と価値観
- 日々の行動基準

私たちはイニシアティブを取って自ら行動する人こそがやりがいを得られ、世界を変えることを知っています。私たちは常に率先して考え、声を上げ、行動します。
汝の仕事を追え。さもなくば仕事が汝を追うであろう
(ベンジャミン・フランクリン)

私たちは周りがスピードを感じる仕事の進め方をします。各自が動くスピードを早めるとチームも気持ち良く前に進むことができ、成果が上がりやすい好循環が生まれるものです。スピードはビジネスの基本です。
愚か者が一番後回しにすることを、賢人はただちに実行する。どちらもやることは同じ。違うのはタイミングだけだ(バルタサル・グラシアン)

今より画期的なアイデアや仕組みを考え続ける。そうすることで仕事を減らす。闇雲な努力が報われないことを理解し、本質的な生産性を常に考えることで行動の質を上げます。
もともとやらなくてもよいものを効率よく行うことほど無駄なことはない(ピーター・ドラッカー)

経験のある気楽な仕事に甘んじることなく、大胆なゴールを設定し、野心的なミッションへの挑戦を続けます。KMCgroupは関わるプロジェクトの到達点をより大胆に構想し、より大胆に行動する集団です。
ほとんどの人は1年でできることを過大評価し、10年でできることを過小評価する(アンソニー・ロビンズ)
- 基本的な価値観

私たちは持っている情報や意思決定の理由、そしてその結果を積極的に公開します。所属する社員は立場を問わず全員、他の人に説明できないブラックボックスをなくし、KMCgroupの隅々まで合理的な意思決定を重視しています。

KMCgroupと一人ひとりの成長、関わるプロジェクトの成功のため、思ったことや感じたことは言いにくくても相手の立場を問わず率直にフィードバックし、言動に裏表をつくりません。同時にその率直さが攻撃的で一方的なものにならないよう注意します。

誰に対しても親しみ深く自然体で接します。偉ぶることも過度に自分を卑下することもなく、自分が接して欲しいように他の人に接します。

客観的で公平にお互いを評価します。主観が入ることを避けるため、評価の際は計測結果としての数字を重視し、ファクトに基づいて称賛し、また反省します。

KMCgroupは大胆な発展を目指し、失敗を恐れず新たな取り組みを進めます。全員で変化を起こす側に立ち、変化を楽しんでいきます。
業界で唯一全員メディア経験者、
徹底した第三者目線、
これが KMCgroupの強みです。
-
FEATURES.01業界で唯一
全員メディア経験者PR会社に寄せられる最大の期待はメディアからの取材獲得と露出成果です。 KMCは業界で唯一、全員メディア経験者からなるPRエージェンシー。みなメディアサイドでニュースを生み出してきた経験を持っています。私たちは記者として、編集者として、ディレクターとして、放送作家として、大量に押し寄せるプレスリリースや、広報担当者・PR会社の情報提供の中から取材先を選び、取材をし、ニュースをつくってきました。同じ情報でもどうすれば取材したくなるのか、反響につながる記事になるのか、逆に魅力を失わせてしまうのかを知っています。メディアサイドでの経験があるからこそ、効果的かつ効率的に、世の中の空気づくりができるのです。
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FEATURES.02広報PRのDX化を支援
スマホを中心とした情報デバイスの変化、SNS の普及、AI の進化等を背景に、生活者のみならず、メディアへの情報提供も大きな変化を遂げようとしています。しかしいまだにFAX によるリリース配信、広告換算による効果測定等、従来通りのアナログでベーシックな活動を継続している広報部が多く、最先端の広報部と従来の広報部の格差が大きく広がってきています。
私たちは従来型のメディアリレーションを徹底的に強化したうえで、テクノロジーを活用してデジタル時代に即した広報部運用を行うプラットフォームも提供しており、広報の現場をデジタル化させる支援を行っています。広報活動自体をデジタル化することで、広報活動の事業への貢献を可視化することができるようになり、経営に対する広報部のプレゼンスを上げることが可能です。 -
FEATURES.03“3つのE”を掲げ
次世代の働き方を追求私たちは、一人ひとりがそれぞれの資質を活かし、生き生きと働ける会社でありたいと考えています。意欲と能力のある人は自ら成長しようとするものです。会社としては、それを妨げないこと、ダメ出しばかりして心を折らないこと、未体験の挑戦ができる機会をつくることを意識しています。自由と責任がKMCの個性です。
さらに、ニューノーマル時代における次世代の働き方を追求。「Education(未来に通用する技術を学ぶ)」「Entertainment (日々を楽しみ、もてなす心を持つ)」「Earn(生産性を上げ、しっかり稼ぐ)」という“3つのE”を掲げ、「働く」ということだけでなく、「仕事」と「生活」の成長をトータルに支援します。
COMPANY
社名 |
KMCgroup株式会社 |
---|---|
設立 |
2014年7月29日 |
代表取締役 |
富樫 嗣 |
取締役 |
堀川 淳 |
資本金 |
¥73,440,510円(資本準備金含む) |
住所 |
〒105-6029 |
連絡先 |
TEL:03-6261-7413 |
事業内容 |
PR戦略コンサルティング事業、広告代理事業、ITソリューション、 |
品質への取り組み
KMCgroupは、品質マネジメントシステムに関する国際規格である
ISO 9001認証を2021年1月15日に取得しました。
この認証取得により、私たち自身が提供する広報サービスの
品質向上とともに、PR・広報を使いこなせる企業を増やす一助にしていきたいと考えています。
登録範囲 |
PRコンサルティング、広告代理業務、メディア運営、 |
---|---|
対象範囲 |
KMCgroup株式会社 |
取得認証規格 |
ISO 9001:2015 |
認証登録番号 |
14082 |
登録日 |
2021年1月15日 |
審査登録機関 |
インターテック・サーティフィケーション株式会社 |
認定機関 |
UKAS(The United Kingdom Accreditation Service) |
<ISO9001について>
ISO(国際標準化機構)によって1987年に制定(2015年改訂)された「品質管理及び品質保証の規格のことで、企業の顧客要求事項を満足する製品やサービスを継続的に供給するための、品質マネジメントシステムについての要求事項を規定したものです。
ACCESSアクセス
〒105-6029
東京都港区虎ノ門4-3-1城山トラストタワー29階
TEL.03-6261-7413
営業時間:平日 10:00 ~ 18:00 土日祝休
アクセス
日比谷線 神谷町駅から徒歩3分
南北線 六本木一丁目駅から徒歩6分
CONTENTS関連コンテンツ
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