【Slackスタンプ作り方解説も】社風が見える!?KMCのオリジナルスタンプがクセ強すぎる!
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KMCgroupでは、社内コミュニケーションにビジネスチャットツール「Slack」を利用しています。KMCはスマートワークを推奨しており、メンバーそれぞれがリモートワークと出社のハイブリッドで業務を行っているため、社内コミュニケーションには必須のツールです!
そんなSlackでは、投稿された内容に対してスタンプで反応することができます。デフォルトで設定されているものもありますが、実は誰でもオリジナルスタンプが作れちゃうんです!
そこで今回は、“KMCの社風を表す”と言っても過言ではない、KMCメンバー間で日常的に活用されているユニークなSlackスタンプを紹介します。さらに後半では、オリジナルスタンプの作り方解説も!
KMCから生まれたオリジナルスタンプは全88種類!
Slackでの発言に対して、気軽に反応を送れるスタンプ機能。KMCのSlackにはメンバーが作成したオリジナルスタンプが全88種類もあります。
「承知しました!」「お疲れさまでした!」のようなやり取りを減らして効率化できる便利なスタンプから、「おもろ」「すてき」といった労りや感謝の気持ちを伝えるものまで、バリエーション豊か。
日々メンバーの報告や業務連絡にはスタンプがたくさん押されることが多く、KMCのコミュニケーションツールの一つといえます。スタンプを押してもらえると、投稿者のモチベーションも上がりますよね!
社内メンバーの「顔スタンプ」も!よく見るとそれぞれの個性が爆発…!?
また、社内メンバーの顔写真がそのままスタンプになるという唯一無二のものも!
「確認済」といった意味を込めて自分のスタンプを使用するだけでなく、なぜか自分とは全然関係ない顔のスタンプを押す人もちらほら……(それがどういう意味を持つのかは謎)
スタンプをよく見てみると、バンドをやっているメンバーはギターを持っていたり、ダイビングが趣味のメンバーはゴーグルをつけていたりと、それぞれの趣味や個性が爆発しているという共通点を発見。
山登りが趣味のメンバーはピッケルを振りかざしています。見方によっては不審者……(笑)
【社内調査】普段どんなスタンプを使いますか?
「いいね!」の反応には「岩崎」スタンプ
「PRのプロフェッショナルが目指す「広報のDX化」の記事にも登場している、smartPR代表の岩崎スタンプ。PR戦略局長の石井は「いいね!」「よくやった!」など、良いことをしたメンバーの投稿に使っているのだとか!(岩崎さんのいないチャンネルでこっそり使っている模様)
今後このスタンプを押してもらえたら、モチベーションが上がりそうです。
最大限の感謝には「ありがとうございました」スタンプ
アシスタントチームの濱田は、とにかく感謝を伝えたい!と最大限の気持ちを伝えたい時に「ありがとうございます」スタンプを使うのだそう。リモートの場合、直接伝えられないからこそ、スタンプを使ってありがとうの気持ちを伝えられそうですね。
【Slackスタンプの作り方解説】自分のスタンプを作ってみた!
そういえば、自分のスタンプが無いぞ……?ということで、今回は筆者(五十嵐)のオリジナルスタンプを作ってみました。
【STEP1】Slackチャンネル左上の環境設定から「以下をカスタマイズ」を選択
【STEP2】ワークスペースのカスタマイズから「カスタム絵文字を追加する」を選択
【STEP3】画像をアップロードして名前を付ける
「保存する」を押したら完成! あっという間にオリジナルスタンプができました。
自分で作ったスタンプは何だか愛着が湧いて、今後Slack上のコミュニケーションもちょっとテンションが上がりそうです。
みなさんもぜひ挑戦してみてくださいね!